と言われ、気づきました、Delphi10 Seattleの存在に。
ていうか、”XE”って文字はどこ行ったの?
と思ったら、Windows10に合わせたようですね。
しかも、一つ前のバージョンはDelphiXE8なので、
Windowsと同じで”9”はすっ飛ばして10です。
さらに”Seattle”(シアトル)ってなんぞ?と思ったら・・・
なんと、マイクロソフト本社のある場所!!
なんで製品名に他社の本社がある地名が入るんですかねぇ、、
ちなみに今、Delphi7で開発してます。。
最新がDelphi10ということは3つ前?と思いそうですが、
なんと、15代前!
途中いろんな名称のバージョンが出て、
戻ってきた感じですが、いや~紛らわしいですね。